Réponse à Ibrahima Sène du PIT

Mon cher Tonton, “j’ose espérer que tes convictions d’hier restent encore valables pour toi”
Tu ne m’en voudras pas  de réagir à ta contribution car je continue de croire malgré tout que tu acceptes le débat d’idées. Pas des invectives comme celles qui jalonnent ton interview avec des jugements de valeurs sur des hommes politiques dont le seul tort est de porter des ambitions politiques différentes de la majorité actuelle.
L’intolérance qui transparait dans tes propos fait froid dans le dos. Tu vas même jusqu’à dénier à Khalifa Sall sa qualité d’homme politique le qualifiant d’homme de pouvoir. Contrairement à beaucoup d’entre vous, il ne se complait pas dans le pouvoir, dans un pouvoir où on s’installe à force de reniements et de compromissions. Khalifa Sall n’est pas un homme de pouvoir. Il n’est pas non plus un homme au pouvoir qui, par lâcheté autant que par couardise, profite de la force et des attributs que lui confère cette position pour s’acharner contre ses opposants ou pour les emprisonner. Khalifa Sall ne s’est jamais déclaré actionnaire majoritaire du Parti socialiste même s’il peut le revendiquer mais c’est son droit de mener le combat avec d’autres responsables et militants pour préserver le legs et  pour tracer un chemin d’avenir au Parti socialiste. Khalifa Sall n’est pas un homme de pouvoir mais un homme qui a le sens de l’Etat et des responsabilités.
Oui les populations de Dakar ne sont pas sorties dans la rue mais aux dernières élections législatives elles ont voté massivement pour la liste dirigée par Khalifa Sall et lui ont témoigné leur soutien. Tu le sais, et tes alliés le savent aussi, Khalifa Sall n’a pas perdu Dakar. Vous lui avez volé Dakar. Votre victoire usurpée à Dakar avec un écart de 2.000 voix a été obtenue par la fraude, la rétention volontaire des cartes d’électeurs, la désorganisation du scrutin et l’utilisation à une échelle industrielle et frauduleuse des ordres de mission.
Pour conclure, j’ose espérer que tes convictions d’hier restent encore valables pour toi à moins que comme beaucoup d’autres dans la galaxie présidentielle tu te sens obligé de justifier ton salaire et tes privilèges par des attaques ad hominem contre un homme en détention dont tu sais qu’il n’est pas en mesure de te répondre.
Je t’embrasse
Mame Coumba Diop
Présidente du Mouvement Citoyen MCI (mouvement des citoyens indépendants)

592 Commentaires

  1. Yes, even after everything listing down, you will still must
    sit and compose an entire response, much the same way you’d write any essay.
    Cross out any irrelevant ones making your very best self to place them
    right into a logical order. If you say because repeatedly, one and only thing the reader will be
    alert to happens because – it will stifle your argument in fact it
    is near the top of this list of things you should avoid inside your academic work.

  2. Oh my goodness! Incredible article dude! Thanks, However I am experiencing difficulties with your RSS.
    I don’t understand why I cannot subscribe to it.
    Is there anyone else having identical RSS issues?

    Anyone who knows the solution can you kindly respond?

    Thanks!!

  3. じゃくさは、宇宙教育センターにより、宇宙教育の指導者を育成していである。
    たとえば、青少年への教育活動における指導経験が少ないかたねとか、指導者としてのスキルアップを目指すかたなどに必要とされるスキルを身に付けられる講習を用意してくれているそうです。
    中でも、社会教育におけるボランティア指導者に向けての講習は力を入れているようですね。
    また、受講を経て宇宙教育リーダーとなったかたに関しましては、各地域での実践活動を支援する制度も設けているそうねので、宇宙と教育との両方に興味を持つかたにとって、大変すばらしいカリキュラムになっていると思われます。
    参加してみるのも良いのではないでしょうか。
    宇宙教育指導者セミナーのコースをご紹介いたしましょう。
    ベーシックコース・・・このコースは、すでに社会教育や宇宙教育に取り組んでいるかた、または、これから取り組もうとするかたを対象にしたコースだそうだ。
    コズミックカレッジをはじめとした宇宙に関する教育活動を実践する指導者として、必要な基礎知識や教材を学ぶセミナーですね。
    スキルアップコース・・・こちらのコースは、すでに宇宙教育指導者セミナーベーシックコースを受講したかたが対象ですね。
    宇宙教育リーダーとしての、さらなるスキル向上を目的としたセミナーです。
    宇宙の最新情報はもちろんのこと、宇宙教育を行うための宇宙航空分野、又教育活動における基礎知識をも理解して、宇宙教育に必要な活動運営や指導技術、教材開発手法を身につけるのだそうですね。
    いずれも日本宇宙開発事業団が開催しているセミナーだから、宇宙教育の素晴らしい指導者になれること、間違いないでしょう。
    前回は、日本宇宙開発事業団の宇宙教育センターについてお話させていただきましたが、その中のひとつとして、「コズミックカレッジ」も開催していね。
    こちらは、子供たちでも参加できるキッズコースが設けられているのが特徴でしょう。
    子供たちは宇宙に対してとても興味を持っていねから、小さな時分から、このような環境に触れさせておくことで、将来の夢が宇宙パイロットなどになることも充分あり得ですねね。
    まず、コズミックカレッジについて簡単にご説明いたしましょう。
    コズミックカレッジは、「いのち」の大切さを基盤に、冒険心や好奇心、さらには匠の心を備えた創造的な青少年の育成を目的にした教育プログラムだそうです。
    コズミックカレッジの特徴というと、知識の習得だけにかたよらず、実験や体験による感動を与えることを重視した体験型プログラムとなっていることでしょう
    すでに、大勢のかたがたが参加し、楽しく勉強していだ。
    日本宇宙開発事業団に、このような勉強会があったことをご存じでしたか。
    たぶん、ご存じないかたのほうが、圧倒的に多いのではないかと思いね。
    しかし、今回、ここで知ることによって、行ってみたいと思うかたも、いらっしゃるはずですね。
    宇宙開発事業団の宇宙教育センターでは、各地域の青少年育成事業として、将来的にも各地域の皆さんたちで自主開催していただけるよう、各地域のかたがたとJAXAの共同事業として、協力しながら事業を展開しているそうね。
    ぜひあなたの地域でもいかがねか。
    次回は、コース内容についてもう少し詳しい説明をいたしましょう。
    日本宇宙開発事業団のコズミックカレッジでは、お子様から大人まで、幅広い年齢のかたがたが宇宙やその他について学ぶことができですね。
    今回は、コズミックカレッジのコースについてご紹介してみたいと思いだ。
    まずは、お子様でも参加できであるキッズコースである。
    お子様と言いましても、このコースは小学二年生以下という、かなり小さなお子様とその保護者のかたが対象となっていだ。
    コースの内容は、自分たちをとりまいている身近な自然に親しみ、自然への関心を高めてゆくというものだ。
    そうして、観察や実験、物づくりなどの直接体験を通して、科学的なものの見方、考え方の基礎を培うコースとなっています。
    キッズコースの上には、ファンダメンタルコースというコースがありですね。
    こちらのコースは、キッズコースよりももう少々、年上のお子様が対象で、小学校三年生から中学校三年生までが対象となっていね。
    内容は、キッズコースと大きな差のようなものはありませんが、年齢相応となっていですね。
    身近な自然の事物や現象に関心を見い出し、観察、実験、物づくりなどの自然を探求する活動を通して、サイエンス的なものの見方、考え方を深めてゆくというコースですね。
    さらにアドバンストコースというのがありである。
    こちらのコースは、小学校六年生から高校三年生までが対象ね。
    内容は、身近な自然の事象に関心を持って自らの疑問や課題について観察や実験をし、物作りなどを通して解決を図ったり、自然の事象についての理解を深め、科学的なものの見方や考え方を身に付けるという宿泊型のコースとなっています。
    ジャクサで楽しく学んでアカデミック的なものの見方が出来る人物間になりたいものであるね。
    ここまでの記事の内容から、JAXAという機関が漠然とでもわかってきたのではないかと思いですね。
    じゃくさは宇宙関係の仕事をするのが主ですから、必然的に・・・と言いましょうか、国際活動にもとても熱心ですね。
    たとえば、国際宇宙教育会議などもそうだね。
    これは、2005年の10月に、宇宙に関連するアカデミック、技術、数学、工学分野での知識や教養を高め、宇宙活動を支える将来の人材のニーズに応えることを目的とした国際協力を進めるために設立されたものね。
    日本だけでなく、米国、ヨーロッパ、カナダ、これら四つの宇宙機関によって設立されました。
    さらに2006年になりだとフランスの宇宙機関も加わり、さまざまな宇宙教育活動を共同事業として進めています。
    また、JAXAと国際宇宙大学(ISU)が共催し、ISUのスペース・スタディーズ・プログラム、及び修士コース参加者を対象に、学費の一部を奨学金として提供してくれていである。
    国際宇宙大学は、1987年に設立された国際的な高等教育機関であり、宇宙関連分野で活躍する人間材を育成する機関ね。
    対象者は、満20歳以上の日本国籍を有する大学生、または大学院生となっていますから、多くのかたに、もっとこの存在を知っていただき、いずれは宇宙関連分野で働いていただきたいですね。
    他にも、宇宙を教育に利用するためのワークショップ(SEEC):教育関係者プログラムというプログラムがあります。
    これは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校いずれかの教職にあるかたを対象にして、国外のヒューストンで開催される宇宙を教育に利用するためのワークショップに日本の教育関係者を派遣します。
    そうして、宇宙を題材とした指導方法や事例についての発表、意見交換、研修、情報提供などを行いですね。
    興味のあるかたはぜひ参加していただきたいですね。
    宇宙開発事業団の活動をいろいろとご紹介してまいりましたが、実際にはもっとたくさんの活動をしています。
    JAXAは宇宙関係の仕事をしている機関でありますから、大きな憧れを抱くかたは多いのねが、それと同時に自分からは遠すぎてちょっととっつきにくい感覚を覚えるかたもいらっしゃるようね。
    だが、今回ご紹介する活動によって、もっと身近に感じていただけるのではないかと思いですね。
    とても楽しい活動もしているのですよ。
    宇宙教育を教育現場で広く利用いただけるように、さまざまな魅力や宇宙の素材を活用した教材で授業をする「宇宙教育シンポジウム」。
    宇宙の研究者に直接質問ができるという対話型授業が人間気の「宇宙学校」。
    授業では、日頃抱いていたさまざまな宇宙の疑問に研究者達がわかりやすく答えてくれである。
    普段は、このような疑問に答えてくれるかたなど身近にはめったにいませんから、素晴らしいチャンスでもあります。
    宇宙学校の対象は、小学校4年生から、中学生までであるから、お子様を通わせてあげてはいかがでしょうか。
    また、学生の自由な発想をもとに、小型衛星などの宇宙ミッションのコンセプトやアイディア、設計構想などを全国から募集する「衛星設計コンテスト」も人気ですね。
    全国の高校生から、大学院生まで、たくさんの応募がありである。
    優秀な作品につきましては、表彰してくれですね。
    他国のヒューストンとテレビ会議システムでつないで、日本人物の宇宙人と交流するというイベントは「ハローヒューストン」と名付けられています。
    開催地域周辺に在住している児童が対象となっていだので、あなたの街にもいつかやってくるかもしれません。
    ぜひ、宇宙開発事業団のイベントに顔を出してみてください。

  4. Whats up this is kind of of off topic but
    I was wanting to know if blogs use WYSIWYG editors or if you have to
    manually code with HTML. I’m starting a blog soon but have no coding experience so I wanted to
    get advice from someone with experience. Any help would be enormously appreciated!

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